美容電気脱毛とは?
毛穴に、プローブという電極を挿入し1本ずつ確実に処理していく脱毛方法です。
光脱毛とは異なり、その場で処理できることが特徴で、細かいデザインや白髪にも対応可能です。
施術は、毛穴の状態を正確に確認しながら行うため、高い視認性と繊細な技術が必要となります。
特にVIOは、特性上両手指で皮膚を引きながら施術を行い、照明下のもとで毛穴を確認する必要があります。
そのため毛量や体格によっては、紙ショーツの着用せず施術を行う場合があります。
ご不安な点がある場合は遠慮なくご相談くださいませ。
美容電気脱毛の種類は?
当店は、【ブレンド法】を扱っております。
① 電気分解法
1. 毛穴にプローブを挿入し、電流を流す
2. 毛包内の水分や塩分が電気分解され、水酸化ナトリウム(アルカリ)が生まれる
3. この水酸化ナトリウムが科学的に毛根をアタックする
② フラッシュ法
1. 挿入したプローブへ高周波を流し、毛包内に摩擦熱が発生する。
2. この熱により、タンパク質が熱変性を起こし乾固させて、発毛機能を停止させます。
③ブレンド法
上記の、電気分解法 + フラッシュ法 のハイブリッドです。
高周波(フラッシュ法)で拾いきれなかった毛根を、水酸化ナトリウム(電気分解法)で追加攻撃することで、より確実に発毛組織にアタックできる。
“メリット”と“デメリット”は?
【メリット】
1. 確実な脱毛効果
美容電気脱毛は、電流で毛根を直接アタックするため、永久脱毛効果が期待できます。毛が再生しにくく、長期的に見ても効果が持続するのが特徴です。
2. あらゆる毛質や肌色に対応
メラニン色素に依存しないため、色素の薄い毛(白髪、うぶ毛など)や、濃い肌色の人でも効果的に脱毛できます。レーザーや光脱毛では効果が薄い場合でも、美容電気脱毛なら確実に処理可能です。
3. 施術範囲の自由度が高い
非常に細かい部分や、デザイン脱毛、特定の部分のみ脱毛したい場合にも適しています。
4. 再発しにくい
1本1本の毛根を直接無効化するため、施術後に再び同じ毛穴から毛が生えることがほとんどありません。
【デメリット】
1. 痛みが伴う
プローブを刺して電流を流すため、痛みを感じやすいです。特に敏感な部位では強い痛みを感じることがあります。
2. 施術時間が長い
1本1本の毛に対して処理を行うため、広範囲の脱毛には多くの時間がかかります。小さな部分であれば短時間で済みますが、大きな範囲を脱毛する場合は何回も通う必要があります。
3. コストが高い
施術時間が長く、専門技術を要するため、他の脱毛方法に比べて費用が高くなる傾向があります。特に広範囲を施術する場合、コストがかさむことがあります。
4. 施術後の肌トラブル
施術後には赤み、腫れ、色素沈着やかさぶたができることがあり、回復には数日から2週間程度かかることがあります。適切なアフターケアが必要です。
5. 毛を伸ばす必要がある
毛穴に電流を流した後に毛を抜くため、最低でも2〜3ミリの毛の長さが必要になります。剃毛ができず毛を生やしておかなければいけないため、私生活へ影響が出てくることがあります。
初めての美容電気脱毛 “施術の進み方”
美容電気脱毛の最大のデメリットは「痛み」を伴うことです。
痛みの感じ方は人それぞれ違います。
「痛いけど耐えられる」という状態で行います。
施術の際ははまず、様子を見ながらゆっくりと進めます。
1. テスト脱毛をします
痛みの状態を確かめながら進めます。
2. 我慢ができそうであれば“30本”を目指して施術していきます。
3. “30本まで耐えられない場合はそこで終了します。
まだまだいけそうと思えば、50本、70本と進めます。
不安でしょうが呼吸を合わせて行いますので、
ぜひご体験いただければと思います。